なかなか旅行に行けませんね。
もちろん私もどこにも出かけていませんよ。。。💦
静岡に親せきがいるので、たまに出かけていたのですが最近はそれもできていません。
帰りにパーキングに寄ってお土産を買うのが楽しみだったんですけどね~
そこで、今回は雰囲気だけでも楽しもうと思って、ご当地のお土産をお取り寄せしてみましたよ!
駿河湾しらす・桜えびせんべいの癒しポイント
- 癒され感 : ☆☆☆
- 巣ごもり力 : ☆☆☆
- お手軽感 : ☆☆
- お得感 : ☆☆
今回体験した「 駿河湾しらす・桜えびせんべい」について、私の主観で5点満点でポイント付けしています。
なお、日々いろいろな商品を試していますので、ポイントの見直しをする場合がありますのでご了承ください。
この商品については、私はやっぱり「癒され感」を感じるものでしたよ!
- 最近なかなか出かけられないかた
- 海鮮系の食べ物が好きなかた
- 普段は魚が苦手なかた
▼ 体験するのはこちらです ▼
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駿河湾しらす・桜えびせんべい 私の体験レビュー
外観についてレビュー
いつも通り、まずは外観からレビューしていきますね。

写真からもわかると思うのですが、結構しっかりとした箱に入ってきます。
私は自分用としてお取り寄せしましたが、贈り物としてもすごく合っていますね。
おせんべいを食べ終わった後には、我が家では子供達が工作に使って楽しむんじゃないかと思っていますよ。
そして、かんじんのおせんべいはこんな感じです⇩

シンプルなわりにかわいらしいパッケージになっていますね。
女性やお子さんに喜ばれる感じじゃないでしょうか?
もちろん私は好きな感じです!
ちなみに1箱で各14枚の28枚が入っていますよ。
味や香りなどを体験レビュー
ではいよいよ食べてみますね。
まずは、しらすせんべいの方からレビューします。

しらすせんべいの方は、しょう油のような色をしています。
香りのほうも、磯の香りがほのかにする程度でしょう油の香りのほうが強いですね。
食べてみると、ほんの少し辛みを感じました。
どうやら辛子明太子も入っているようなので、その辛さを感じるんだと思いますよ。
小さい子も食べれる程度の辛さなので、心配するほどではないです。
では、次に桜えびせんべいを食べてみますね!

桜えびせんべいのほうは、桜エビらしい鮮やかなピンク色が特徴的です。
こちらのは、明らかにエビの香りがしてきます。
一口食べてみると、エビの風味が口の中に一気に広がってきます。
このエビ感はこれまで食べた桜えびせんべいの中でも一番の感じでしたね。
我が家の子供達も、桜えびせんべいの方がお気に入りのようでしたよ。
これは、是非一度試して欲しいですね。
しかし、駿河湾に行っていないのに行った気になれるのが凄いですよね!
以前食べたしらすと桜えびの二色丼がまた食べたくなっちゃいましたよ~
駿河湾しらす・桜えびせんべいの内容成分などについて

駿河湾しらすせんべい:澱粉、いか、植物油脂、しらす、砂糖、明太子、食塩、発酵調味料、唐辛子、みりん、たん白加水分解物、鰹エキス、デキストリン、醤油、酵母エキス、加工澱粉、調味料(アミノ酸等)、甘味料(ステビア、ソルビット、カンゾウ)、酸化防止剤(ビタミンC)、酵素、pH調整剤、トレハロース、着色料(黄5、赤102、赤106)、発色剤(亜硝酸Na)、(原材料の一部に小麦、大豆を含む)
公式サイトより
駿河湾桜えびせんべい:澱粉、植物油脂、桜えび(駿河湾産)、食塩、魚肉、砂糖、デキストリン、マルトース、チキンエキス(鶏肉を含む)、アオサ粉、蛋白加水分解物、カツオブシエキス、カニエキスパウダー、粉末醤油(小麦・大豆を含む)、加工澱粉、調味料(アミノ酸等)、膨張剤、着色料(紅麹)、甘味料(ステビア)
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