年齢を重ねてくるとどうしても目元が気になってきますよね。。。
そこで目元に特化したケアを取り入れることを検討する方も多いんじゃないでしょうか?
もちろん私もその中の一人なんですよね。
今回は、目元に特化したアイクリームを使ってみたのでレビューしますよ~
セッコク蘭エイジケアアイクリームーの癒しポイント
- 癒され感 : ☆☆☆☆
- 浸透感 : ☆☆☆
- お手軽感 : ☆☆
- お得感 : ☆☆☆☆
今回体験した「セッコク蘭エイジケアアイクリーム」について、私の主観で5点満点でポイント付けしています。
なお、数多くの商品を使った実績を基に評価していますので、ポイントの見直しをする場合がありますのでご了承くださいね。
この商品については、私はスーッとした香りからの「癒され感とお得感」を最も感じるものでしたよ!
それでは、始めにセッコク蘭エイジケアアイクリームの特徴について簡単に説明しますね。
今回体験するセッコク蘭エイジケアアイクリームについて
ここでは、メーカー情報を基にセッコク蘭エイジングケアアイクリームについての紹介をしていきますね。
「もう知ってるよ~」って方は呼び飛ばしてしまって構いませんよ~
【1.目元に潤いとハリを与えるセッコク蘭エキス】

高山にあるセッコク蘭は保湿効果があり、美容作用が期待できます。
セッコク蘭エキスをたっぷり配合することでもっちりとした柔らかいお肌へ導きます。
*高山セッコク蘭エキス 高山にあるセッコク蘭は抗酸化作用が強く、潤いを保ち、ダメージから肌を守る効果が認められています。
*マルチエイジングケア 塗るボトックスとして認知された成分アセチルヘキサペプチドー8、パルミトイルトリペプチドー5及び カルノシンを添加することで、引締め効果のほかに、目の周りにつやを与え、透明感を引き出し、 ハリのある目元に導きます。
【2.ブルブル美顔器付き 】

マッサージ効果だけじゃない。
美容成分を角質層まで毎分15000 回の振動で目周りに適度な刺激を与え、 すっきりとした目元印象に導きます。
さらに肌を整え、角質層まで美容成分を浸透させるサポートも。
【3.お肌のことを考えた5つのフリー】

防腐剤、鉱物油、香料、ホルモン剤、アルコール不使用で安心
【4.高級感のあるプッシュ式エアレスパッケージ】

エアレスパッケージは中身が空気にふれないため、アイクリームの美容成分が劣化しづらく、 美容成分の活性を最大限に保存できます。
▼ 公式サイトはこちらから ▼

ここまででセッコク蘭エイジケアアイクリームの商品説明は終わりです。
では次に、インターネットでの口コミについて調べてみたので紹介しますね。
セッコク蘭エイジケアアイクリームについてネットの口コミをチェック
セッコク蘭エイジケアアイクリームは楽天やAmazonでも購入が可能のようですね(2023年7月時点)。
しかしながら、口コミは全くされていないので見つかりませんでしたよ。
一方で、インスタグラムではいくつか口コミが見つかりましたね。
▼ インスタでの口コミ例 ▼
とはいえ、インスタでも口コミも少量なのであまり口コミを参考にはできませんでしたよ。
そういう場合には、実際に自分で使ってみるのが一番ですよね~
それでは、いよいよ実際に使ってみた感想などについて紹介していきますね!
セッコク蘭エイジケアアイクリーム 私の体験レビュー
外観についてレビュー
それではまずセッコク蘭エイジケアアイクリームの外観について見ていきますね。
外箱は次の写真のようなものでしたよ。

外箱は結構しっかりとしたものに入っていますね。
デザインは、中の商品本体の写真を載せてあるだけなので、わかりやすいですがオシャレという感じではないかなと思いました。
まぁ、外箱は製品の性能には何も関係ないのでこれで十分ですよね。
では実際の商品本体を見てみましょう。

先ほどの外箱に載っている写真と同じものなのがわかります。
実際の商品を見ると、青と金色のデザインで結構高級でオシャレな感じが出ていますよ。
そして、横に付いているのは美顔器となっていますね。

磁石でボトルとくっついてくれるので、使いたいときに見つからないなんてことを防いでくれるので良いですね。
美顔器自体の大きさはちょっと小さめなんですが、金色を主体としたデザインで高級感がありますよ。
それでは、外観に関するレビューはこれくらいにして実際に使ってみますね~
香りや使用感など実際に使ってみてレビュー
セッコク蘭エイジケアアイクリームの容器を開けてみますね。

フタを開けるとクリームがたっぷり入っているのが一般的な美容クリームだと思いますが、このセッコク蘭エイジケアアイクリームは違うみたいですね。
美容クリームができるだけ空気に触れないようになっているみたいなんです。
写真の矢印部分がボタンのようになっていて、ここを押すとクリームが出てくるんですよ。

ちょっと面白いですよね。
そしてこのセッコク蘭エイジケアアイクリームはその名の通り、高山植物セッコク蘭エキス配合の美容クリームです。
セッコク蘭と言うので植物の青臭いような香りがするのかもと予想していたのですが、ちょっと違いましたね。
なかなか言葉では表現が難しいのですが、ちょっと懐かしい昔を思い出すような香りがしましたね。
私は嫌いな香りではないのですが、好みは分かれると思いますよ。
では実際に使ってみますので、出てきたクリームを指で取ってみますね~

実際に目元に塗ってみると、私は何か暖かくなるような感じがしましたね。
暖かく感じられるような成分が入っているのかわからないのですが、何か効きそうな気がしましたよ。
でも感じ方は人によって違うかもしれませんので、実際に自分で試してみて下さいね。
そして美顔器を使うとブルブルとした高速の振動が肌に伝わってきます。
小さいながらもパワフルな振動を感じることができましたよ~
それでは次に、実際に使ってみたセッコク蘭エイジケアアイクリームの内容成分について確認していきましょう!
セッコク蘭エイジケアアイクリームの内容成分について
では、実際に製品に表示されている内容成分について紹介しますね。
セッコク蘭エイジケアアイクリームの内容成分は次のようになっていますよ。
水、BG、トリ(カプリル/カプリン酸)グリセリル、(ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマー、グリセリン、ジメチコン、ベヘニルアルコール、オリーブ油脂肪酸セテアリル、パルミチン酸、セテアリルアルコール、オリーブ油脂肪酸ソルビタン、コウキセッコクエキス、ステアリン酸、(アクリロイルジメチルタウリンアンモニウム/VP)コポリマー、1,2₋ヘキサンジオール、ヒドロキシアセトフェノン、(C12-14)S₋パレス₋7、ペンチレングリコール、水添レシチン、酸化チタン、合成フルオロフロゴパイト、コウキセッコク茎エキス、カルノシン、サッカロミヤス培養液、トレハロース、オプンチアフィクスインジカ茎エキス、ヒアルロン酸Na、アセチルヘキサペプチド₋8、タピオカデンプン、パルミトイルトリペプチド₋5、ゼラニウム油、ニュウコウジュ油、パチョリ油、ステアロイルグルタミン酸Na、パルミチン酸アスコルビル、カプリリルグリコール、酸化スズ、カプリルヒドロキサム酸、EDTA-2Na、プロパンジオール、クエン酸、ヒドロキシフェニルプロパミド安息香酸、エチルヘキシルグリセリン
公式HPより
ハリツヤ肌に導く美容成分が多種入っているみたいですね。
私が使ったときに感じた「暖かさ」がどの成分からきているのかはっきりしないのですが、何か血行が良くなるような成分が入っているんだと思いますよ。
また、私自身はアレルギー反応や肌荒れなどの症状は出ませんでしたが、肌が弱い方などは成分をよく確認してから使ってみて下さいね!
セッコク蘭エイジケアアイクリームの正しい?使い方(公式HPより)
ここでは、セッコク蘭エイジケアアイクリームの公式HPで紹介されている正しい使い方について紹介していきますね。

1、朝晩洗顔後、化粧水や乳液などで肌を整えた後、瓶の蓋を開いて、指紋マークを押します。適量のクリームを取り、目の周りに塗ります。
2、均一に塗ってから、付属の美顔器を目の周りにあてて滑らせ、マッサージしながらなじませます。
長期的に使う場合のコスト試算
ここでは、セッコク蘭エイジケアアイクリームを使った場合の費用を試算してみますね。
セッコク蘭エイジケアアイクリームの通常価格は1個(20g)3,960円(税込)となっています。
公式サイトでは4,000円以上の購入で送料無料なので、セッコク蘭エイジケアアイクリームは2個買えば送料無料となりますよ。
また、定期購入による割引なども無いので、常に同じ価格での購入が基本になりますね。
割引が無いのは残念ですが、不公平感がないのは良いですよね。
そして、標準的な使用量は1個(20g)=約1か月分なので1本あたりの価格が月の費用になります。
月当たりの費用(試算) : 3,960円
通常のスキンケアにこの費用が追加されることになりますが、それほど負担としては大きい感じではないのではないでしょうか?
今回体験レビューした商品はこちら
今回体験レビューしたのは、「セッコク蘭エイジケアアイクリーム」です。
年齢の出やすい目元のケアに特化したタイプの美容クリームなので、私(40代)たち世代には気になるアイテムの一つですよね。
独特な香りがするので好みは分かれるところですが、美顔器付きなのに手に取りやすい価格なのはうれしいところです。
定期購入での割引が無い分、解約の心配や自分のペースで購入できるのは良いポイントですよね。
また、公式サイトではプレゼントキャンペーンをしていたりもするので、是非一度のぞいてみて下さいね~
▼ 公式サイトはこちらから ▼

※本記事はPRの内容を含みます
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